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[treatment]

診療内容

内科

内科全般

・風邪症状(発熱・咳・インフルエンザなど)
・食欲低下、不眠
・腹痛、胃腸炎
・ピロリ菌除去
・便通異常(下痢・便秘)
・頭痛、肩こり、倦怠感、貧血など

小児科

小児科

・お子様の発熱、腹痛
・乳児健診
・お子様の発育に関する健康相談

予防接種

予防接種

・インフルエンザ
・四種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、不活化ポリオ)
・二種混合(ジフテリア、破傷風)
・肺炎球菌
・麻疹・風疹混合(MR)
・日本脳炎
・水痘(水ぼうそう)
・子宮頸がん など
※予防接種については、事前にお電話でお問合せください。

生活習慣病治療

生活習慣病治療

・糖尿病 ・脂質異常症 ・高血圧

糖尿病

こんな症状に注意が必要です。

尿の量が多くなった

全身のだるさ

のどが異常にかわく

食べているのに体重が減る

食事療法や運動療法を行っても血糖値が目標値まで下がらない場合は、薬物療法を行います。
血糖を下げる飲み薬を使います。それでもコントロールが不十分な場合はインスリン注射を行います。

スクリーン

脂質異常症

脂質異常症は痛くもかゆくもなく、全く自覚症状がありません。自覚症状が出たときには、すでに合併症を起こしている可能性が高い病気です。

<予防・食事の注意>

脂質異常症の予防・改善にはバランスのよい食事が大切です

ふだんの食生活を見なおし、夜遅くに食べることは控えましょう

適正なエネルギーを摂取し、肥満を予防・解消するため標準体重を目指しましょう!

食事療法や運動療法でも治療の目標値まで下がらなかった場合は薬物療法を行います。
治療に使われる薬は非常に効果がありますが、薬をやめると元に戻ってしまいます。
食事療法によりお薬の量を減らすこともありますが、自己判断で中断せずにコントロールしていくことが重要です。

高血圧

高血圧に特有の症状は、ほとんどありません。血圧が高度に上昇した場合、頭痛や視力の低下、吐き気といった症状を伴うことがあります。また、気づかないうちに進行し、脳卒中や心筋梗塞などの合併症を引き起こすこともあります。

<予防・食事の注意>

塩分を控えましょう

適正体重の維持

アルコールを控えましょう

バランスの良い食事をとりましょう

毎日の運動

禁煙しましょう

生活習慣の改善で血圧が下がらない場合、薬物治療を行います。薬物治療では、降圧薬と呼ばれる血圧を下げる薬を用います。複数の降圧薬を時に組み合わせて使うことで、目標血圧を達成します。

その他の診療

・がんの早期発見
CTスキャンや腹部エコーを導入して、二次健診を強化。がんの早期発見し、早期に治療を受けられるように努めます。

・在宅医療の支援
がん患者の疼痛、苦痛の緩和に努めることで在宅での生活をサポートし、御家族とともに過ごせる貴重な時間を提供します。

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生活習慣病治療
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